こんな症状が見られたらうつの手前かも知れません

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まずは医療機関を受診

悩む女性

生活リズムを整える

休日、外出するのも億劫になり、家に閉じこもって何もできないことが多くなる、精神科には、そうした悩みを打ち明ける人が来ます。社会生活や人間関係の面でも、悪循環を引き起こしてしまう不安もあるようです。外出せざるを得ないのは、仕事や学校ですが、何もできない場合には、休職や休学をして自宅療養することも精神科で提案してくれます。中には、休日だからカーテンすら開けないケースもあり、光に当たる機会が減っているようです。今、悪循環を断ち切るための方法が注目されています。それは、じっとしていて体力の回復を待つタイプの病気とは異なることから「光を浴びる」ことです。日の光を浴びるなら、朝の時間帯を医師はすすめています。エネルギーを肌からも吸収でき、交感神経が活発化するため、動き始めるにもベストな時間帯です。働き過ぎでエネルギーが枯渇した状態であれば、何もせず、ただカーテンを開け、日差しと風の自然エネルギーを取り込むようにするのがベストなのだそうです。動き出すまでに時間がかかるにしても、朝日を浴びる、あるいは部屋の電気をつけましょう。脳も徐々に活動の合図を発令し、休日中にしっかり回復が図れるようです。

ほとんど毎日の疲労感、気力の減退によって、休日になれば何もできない状態になってしまうのであれば、精神疾患の疑いも含め、医療機関に相談をしましょう。何もできないことと、何をやっても楽しくないことは似て非なるものです。医療機関では、そうしたメンタルヘルスの予防法をアドバイスしてくれるところでもあります。異様なほどの身体のだるさが出てしまい何もできないのならば、回復を図るためにベッドも提供してくれて、休息の時間を与えてくれます。働き過ぎなど外的要因が大きくて、というのならば、環境調整をアドバイスしてくれます。休日といっても、朝何もできないだけで、昼過ぎから動くことができるなどの日内変動があるなら、生活調整の方法をアドバイスしてくれます。また、苦しいときには誰かに助けを求めることであったり、話を聞いてもらうことも重要なのだそうです。社会と通じておく必要がある社会人にとっては、テレビをつけておくだけでもよいでしょう。自然な形で、耳と目から情報を収集することができます。今は、医療機関まで行けない人のために電話相談も受け付けていますから、1人にならない、閉じこもらないために、医療機関、電話相談などをうまく活用しましょう。

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